キャビテーションとは最近話題の痩身技術の一つで、ウエスト周りや、太もも、ヒップなど下半身の落ちにくい脂肪撃退に効果的として評判の手法です。

キャビテーションはエステサロンで受けることができますが、自宅でもできるように作られた家庭用キャビテーションマシンも市販されています。

下半身太りや洋なし体型の解消に役立つキャビテーションについて、エステサロンの施術と家庭用マシンの性能について比較してみました。

痩身効果はエステサロンのほうが良い

エステサロンの施術にも、家庭用マシンにも、それぞれメリット、デメリットがありますが、肝心の痩身に関しては、エステサロンで施術してもらったほうが、効果が大きいと言われています。

美容の分野でのキャビテーションでは、皮下脂肪を除去したい部分に、超音波を発生させる機器を当てから、マッサージすることで脂肪を排出させます。

機器が当てられた部分の下では細かい気泡が発生し、気泡が弾けるエネルギーで脂肪組織が壊れますが、そのままにしておくと、壊れた脂肪組織は再び体内に吸収・蓄積されてしまいます。

そこで、マッサージによって、壊れた脂肪をリンパや血管に流して、老廃物として排出させたり、エネルギーとして燃焼させると、目的の脂肪を除去することができます。

キャビテーションによる脂肪除去はこのような仕組みで行われているため、機器を当てて自分でマッサージしなければならない家庭用に比べて、プロが全体のバランスを見ながら丁寧にマッサージしてくれるエステサロンのほうが、痩身効果が出やすいのです。

定期的に通うのが難しいなら家庭用がお得

エステサロンでの施術でも、家庭用マシンを使った場合でも、キャビテーションは一回では目立った効果が出にくく、週に1回程度定期的に5~6回以上受けることで、洋服のサイズダウンなどの効果が得られると言われています。

このため、痩身効果が高いからといって、エステサロンのキャビテーションコースを申し込んでも、定期的に通うことができなければ、せっかく施術を受けても無駄になってしまいます。しかし、仕事や家事で忙しくて毎週エステサロンに通うのは難しいという人も多いでしょう。

そのようなときに有効に使えるのが、家庭用キャビテーションマシンです。

家庭用マシンでは、自分でマッサージをしなければならないので、プロの施術には劣る面もありますが、定期的に施術を行うという点では、予約の必要もなく、自分の都合の良いタイミングで施術できるので、エステサロンでたまに施術を受けるよりも高い効果が得られる場合があります。

まとめ

セルライトの除去などに効果が期待できると話題のキャビテーションには、エステサロンで受けられるものと、家庭用マシンを用いて、セルフで行うものがありますが、キャビテーションは機器を当てるだけでなく、同時に行うマッサージが重要なポイントとなるので、エステサロンで施術を受けたほうが効果が大きいと言われています。

しかし、定期的にサロンに通うのが難しい場合は、自宅で好きな時に必要な回数できる家庭用マシンのほうがトータルで考えると効果的である場合もあります。