「妊娠して体型が変化して太ってしまった……」「脂肪やセルライトがなかなか落ちない……」出産後の産後太りで悩んでいる女性は意外と多いです。

キャビテーションによる痩身では体の表面に超音波を当てて、脂肪組織を破壊し、その後のマッサージで壊れた脂肪細胞を老廃物としてリンパや血管に流して排出するという仕組みで脂肪を取り除きます。

激しい運動や無理な食事制限を行うことなく、脂肪を減らすことができると評判なので、産後太りの解消のために試してみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし出産後や授乳中の体は、通常の状態と異なる点もあるので、安全性や有効性が気になるかもしれません。そこで、産後のキャビテーションで気をつけるポイントについて調べてみました。

出産直後はダイエットを控えるべき!

出産後から授乳期にかけては体が妊娠中の状態から元に戻ろうとしたり、赤ちゃんを育てる授乳のために、通常より痩せやすい体質になっています。このため、産後ダイエットは脂肪の落ちやすい出産後半年間が勝負と言われています。

ですが、産後すぐは体力の回復や、体の変化に備えるために必要な期間なので、産後1か月間はダイエットを行わず、ゆっくり体を休めることが推奨されています。

出産後3ヶ月後がダイエットに適した時期

キャビテーションを実施するエステサロンなどの痩身コースでは、産後2~3か月の体調が安定してきた時期から始められるところが多いようです。

ただ、人によって出産後の回復力には差がありますから、自分の体にとって無理なく始められる時期を選び、心配な場合は産後ダイエットを行う前に医師に相談してみましょう。

家庭用キャビテーションマシンで自宅ケア

授乳中でダイエットのための食事制限ができなかったり、生まれた赤ちゃんの世話が大変でダイエットにかける時間が取れないとき、プロによるボディケアが受けられるエステサロンは、効率的に結果を出すに当たって価格に見合った価値があると言えるでしょう。

しかし、託児所が無かったり、育児が忙しくて出かける時間も取れない場合は、たとえ数時間であっても定期的にエステサロンに出かけるのは大変です。そこで、便利に使えるのが家庭用のキャビテーションマシンです。

威力はエステサロンの業務用に比べると多少かなわない部分もありますが、不要な脂肪を取り除くのに有効に利用できるでしょう。

家庭用キャビテーションマシンを使用するタイミングも出産直後は避けて、出産後2~3か月後から体が十分回復したのを確認できてから行いましょう。

まとめ

体への負担が少なく、無理な食事制限を行うことなく脂肪が除去できるとしてキャビテーションは産後ダイエットとしても人気です。産後ダイエットとして実施する場合は、出産後2~3か月経過して体調が安定したタイミングで施術を受けると良いでしょう。

エステサロンに通うのが難しい場合は、家庭用キャビテーションマシンもありますから、興味のある人はチェックしてみましょう。