妊娠中、お腹の赤ちゃんの成長はうれしいものですが、女性として体型の変化に戸惑うことがあるかもしれません。できれば作りたくないものが妊娠線です。出産後も美を保ちたいママたちにとって敵といっても過言ではありません。では、妊娠中に妊娠線や予防や改善のためにセルライトエステに通うことはできるのでしょうか?エステに通おうかと考えている方はぜひご覧ください。

妊娠線はセルライトと同じなの?

そもそも妊娠線とはどのようなものでしょうか?セルライトと同じなのでしょうか?妊娠してお腹が大きくなると皮膚が急激に伸びます。本来は、人間の皮膚には伸縮性があるのですが、短期間で伸びるために皮膚の伸縮が追い付かず、皮膚の中の真皮の部分が裂けるために傷ができ、その筋が浮き出ているのが妊娠線です。

セルライトは、体の中の余分な水分と老廃物が脂肪と結びつくことによりできるものです。ですから、根本的に、妊娠線とセルライトには違いがあります。

妊娠線はエステサロンで消せるの?

妊娠線とセルライトはそもそもの違いがあります。産後に妊娠線の解消のためにエステサロンに通われる方も多いですし、妊娠線を薄くすることができるとされています。

それはセルライトエステの施術というよりも、妊娠線のケアとしてコラーゲンやビタミンCを超音波などで肌に浸透させたり、皮膚の再生を促すためのレーザーをあてたりする施術が行われています。

妊娠中にエステサロンで妊娠線を消すことは可能?

妊娠中には、妊娠線を消すための施術を受けない方が良いでしょう。お腹回りなどに超音波などの機器をあてたり、強い力でマッサージをしたりすることは避けてください。お腹の赤ちゃんへの悪影響が及ぶ可能性が高いからです。

妊娠中に受けられるとされている施術は、妊娠中に生じやすいむくみを解消するための優しいハンドマッサージや、フェイシャルのハンドマッサージなどです。ご自分が受けたい施術などがあれば、かかりつけの医師に相談しましょう。

妊娠線が気になる場合はクリームなどで予防を!

妊娠中に妊娠線が気になっている場合は、妊娠線を予防したり薄くしたりするクリームやオイルが販売されていますから、それを活用してみるのはいかがでしょうか?保湿することが大切と言われています。妊娠中にできた妊娠線をどうしても消したい、薄くしたいという方は、産後にエステサロンに通って施術を受けるようにしましょう。

妊娠中は赤ちゃんのことを第一に!

妊娠中にセルライトエステを受けることができるかどうかについてご紹介しました。赤ちゃんへの負担を考えると、エステサロンで妊娠線を消すための施術を受けることはおすすめできません。妊娠中は、生まれてくる赤ちゃんにとって一番良い生活を送るようにしましょう!