美しさを求めてエステサロンに行ったのに、セルライトエステで激痛が生じてしまった、あざができた、やけどになったなどトラブルが起きることがあります。では、そのような時どのように対処したらよいのでしょうか?

エステサロンに通っている方、通う予定がある方は、ぜひ万が一に備えてご覧ください。

なぜトラブルが起きるの?

エステサロンで起きるトラブルとしては様々なものがあります。特に、セルライトエステは起きやすいとされています。

セルライトをほぐすために、揉んだりつまんだりするために痛みが生じやすく、人によっては激痛を感じたり、内出血を起こしたり、あざができたりすることがあるでしょう。

また、マシンを使うサロンでは、温度調節がうまくできずにやけどを負うケースがあることも報告されています。その原因は、エステティシャンの技術不足や、マシンの不整備、使用ミスなどによると考えられます。

トラブルが起きたらどうしたらよいの?

では、実際にトラブルが起きた時どうしたらよいのでしょうか?次のことを行うようにしましょう。

写真を撮る

まずは、トラブルが生じている部分の写真を撮ってください。
いわゆる証拠写真です。

エステサロンに状況を伝える

エステサロンに連絡し、冷静に状況を伝えて、なぜトラブルが生じたのかを尋ねてください。また、どのように対処したらよいのかも聞くようにしましょう。

あくまでも感情的にならずに落ち着いて話し合うようにしてくださいね。もし、その場合にエステサロン側が責任を認めなかったり、「そのうち治る」と言わたりするならさらに違う対処方法を取る必要があります。

病院を受診する

エステサロンで対応してもらえない場合、病院に行き、診断書を書いてもらい、必要な治療を受けるようにしてください。領収書も取っておきましょう。

消費者センターに相談する

エステサロンで生じたトラブル、エステサロンが対応してくれないこと、病院で診断書を書いてもらったことなどを消費者センターに相談して適切なアドバイスをもらいましょう。消費者センターがエステサロンに連絡して注意を促してくれることもあります。

最後にもう一度エステサロンに連絡

上記の段階を経て最後にもう一度エステサロンに掛け合いましょう。施術の費用の返還、治療費や、慰謝料などについて尋ねてください。

もし、それにも対応してもらえない場合は、大変ですが弁護士を立てて訴えることも可能です。

トラブルが起きないように信頼できるサロンへ


痛みの感じ方などは個人差がありますし、体質なども異なりますから、施術において絶対はありません。ですから、トラブルが生じる可能性があることを念頭に置いて、信頼できるサロン選びを行うようにしましょう。

そして、施術中に激痛や、違和感などを感じたらその場で、途中でも伝えるようにしてください。せっかく美を求めて通うのですから、トラブルなく終わるようにエステサロン側とコミュニケーションをよく図って施術を受けたいですね。